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口蹄疫, 宮崎県, 宮崎牛
口蹄疫の一連の流れ(これまでの経緯)。
【最新情報】
6/25 遺伝子検査や写真判定で陽性と判定された家畜とこれらと同じ農場で飼育されていた家畜、合わせて19万9000頭の殺処分と埋却がすべて終了しました。
6/24 農水省は、口蹄疫の感染拡大を防ぐためのマニュアルを作成し、47都道府県に配布しました。遺伝子検査を待たずに写真で感染を判定し、24時間以内の殺処分と72時間以内の埋却を推奨しています。
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【これまでの経緯】
2010年4月19日、都農町の畜産農家で飼育されている和牛3頭が家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に感染したことがわかりました。
また、川南町の畜産農家の乳牛と和牛計6頭も感染が発表されました。
4月21日、川南町で3頭発見、4月23日には牛1頭と水牛1頭で感染が発表されました。
県は家畜伝染病予防法に基づき、発生が確認された農家から半径10キロ(対象1市3町)を「移動制限区域」とし、牛などの移動を一切禁止しました。
4月26日、都城市は口蹄疫防疫対策本部を設置しました。
4月28日、えびの市の肉用牛肥育農場で、口蹄疫に感染した疑いのある牛が確認されたと発表されました。
4月30日、川南町で農協が飼育する豚1頭が感染の疑い。計3882頭が薬殺処分。
5月2日、宮崎県で発生した口蹄疫の1例目の患畜から得られた口蹄疫ウイルスについて、アジア地域で確認されている口蹄疫ウイルスと近縁のものであることが確認されました。
5月4日、川南町で口蹄疫に感染した疑いがある豚が2例見つかり、全部で19例目になりました。
5月7日、川南町の12農家の牛と豚計23頭に感染が発表されました。発生は1市2町の35施設、殺処分頭数は牛と豚計4万4892頭になりました。
5月9日、都農町と川南町の計6農家の牛と豚に感染が発表されました。発生は1市2町の49施設となり、殺処分頭数は牛と豚計6万2426頭になりました。
5月12日、川南町と都農町の計5農家で牛と豚計8頭が感染している疑いがあることが判明しました。殺処分される牛と豚は計7万8800頭になります。
5月16日、 県家畜改良事業団の「宮崎牛」ブランドの種雄牛が感染の疑い。種雄牛49頭も殺処分。県内の累計発生農場・施設は101カ所となり、殺処分対象の牛や豚は計8万2411頭となった。
5月16日、平野博文官房長官が宮崎県庁で東国原英夫知事と会談。会談に同席したJA宮崎中央会の羽田正治会長は、口蹄疫の被害総額が、同会の試算で約160億円に上ると明らかにした。
5月18日、 宮崎県は非常事態を宣言しました。宣言により口蹄疫の発生している地域では、車両の消毒を畜産農家以外の一般車両にも徹底。発生していない地域でも発生地域同様に、イベントなど人が集まる機会の延期や、不要不急の外出の自粛、マスクの着用や手足の洗浄、うがいなどを呼びかけることになりました。
5月22日、西都市と木城町で口蹄疫の感染がある牛が見つかったと発表がありました。
5月22日、発生地域から避難させていたブランド種牛6頭のうちの1頭が、感染の疑いがあることが分かりました。
5月24日、西都市に緊急避難させている主力種牛5頭は陰性。引き続き経過観察に。
5月24日、新たに農場など7カ所で感染疑いが見つかり、感染疑いは同県2市5町の計200カ所に拡大した。
5/26 口蹄疫の主な発生地域の半径10キロメートル圏内の牛や豚へのワクチン接種が、25日中にほぼ終わる。
5/27 口蹄疫の特措法成立へ。口蹄疫未感染でも強制処分可能、被害を受けた農家への全額補償、殺処分した家畜の埋却用地を国や県が確保、自動車などの強制的な消毒など。
5/28 川南町の農場2件、高鍋町の農場1件で口蹄疫の疑似患畜が確認されました。224例目になります。
5/30 川南町の農場1件、都農町の農場2件、新富町の農場2件、及び、西都市の農場1件で口蹄疫の疑似患畜が確認されました。238例目になります。
6/1 宮崎県は伝説の種牛と呼ばれた「安平」など49頭を殺処分したと発表しました。
6/4 えびの市で家畜出荷始まりました。口蹄疫の制限解除は37日ぶりです。
6/4 川南町の農場1件において、口蹄疫の疑似患畜が確認されました。新富町の農場1件において、飼養牛が口蹄疫の疑似患畜と判定されました。
6/6 都農町の肉用牛繁殖農家の飼養牛が、口蹄疫の疑似患畜と判定されました。
6/9夜、都城市で口蹄疫とみられる症状を示す牛が確認されました。
6/10 宮崎市の農場1件、西都市の農場1件、及び日向市の農場1件から、飼養牛・豚に口蹄疫特有の臨床症状を確認したと届出がありました。
6/10 川南町の農場1件、木城町の農場1件の飼養豚が、口蹄疫特有の臨床症状を示していると届出がありました。
6/14 西都市の農場で口蹄疫に感染した疑いのある牛が見つかったと発表しました。この農場は感染拡大を防ぐためのワクチン接種の対象外で、13日深夜に写真を基に感染疑いと判断し、殺処分の準備に入りました。
6/15日 都城市の発生農家から半径1キロ内の11農場を対象にした遺伝子検査と抗体検査の結果、牛豚97頭のすべてで陰性を確認したと発表しました。
6/16日 国富町の農家で口蹄疫の感染疑いの牛が確認され、5市6町に拡大しました。
6/17日感染疑いで殺処分対象となった牛や豚など約19万9千頭のうち約18万頭を処分し、処分の進捗が9割を超えました。ほかにワクチンを接種し、未処分の家畜が約6万2千頭います。
6/18 宮崎市で口蹄疫に感染した疑いのある牛1頭が遺伝子検査の結果、陽性であることがわかりました。(感染は291件例目)
6/21 県内において口蹄疫が確認されずに無事一日が終わった日が3日目になりました。
6/21 川南町で計14万5000頭の家畜殺処分終わり、すべての処分が終了しました。
6/24 農水省は、口蹄疫の感染拡大を防ぐためのマニュアルを作成し、47都道府県に配布しました。遺伝子検査を待たずに写真で感染を判定し、24時間以内の殺処分と72時間以内の埋却を推奨しています。
6/25 遺伝子検査や写真判定で陽性と判定された家畜とこれらと同じ農場で飼育されていた家畜、合わせて19万9000頭の殺処分と埋却がすべて終了しました。
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・ 口蹄疫:非常事態宣言の段階的な解除へ。今後も大変。
・ 7月2日より都城市の家畜移動制限解除に。11日に全域で「安全宣言」の見込み。
・ 7月5日、宮崎市の畜産農家で牛1頭が口蹄疫に感染。
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