堆積岩の分類…大きく3つのでき方がある
①川から海に運ばれて堆積する。流水で運ばれるとき角がとれて、粒が( 丸み )をおびている。
A(     )…( 2 )mm以上
B(     )…( 0.06~2 )mm
C(     )…( 0.06 )mm以下
②(     )…火山活動により、( 火山灰 )が堆積してできる。
③生物の死がいなどが堆積してできる
   (      )…塩酸を加えると(       )が発生する
   (      )…塩酸を加えても変化なし。
古生代 中生代 新生代
(       )
(       )
(       )
(       )
(       )
(       )
(ナウマンゾウ、アンモナイト、ビカリア、フズリナ、恐竜、サンヨウチュウ)から選んで書け
A(     )…(    )代
B(        )…(    )代
C(        )…(    )代
エレベスト山の山頂からBが見つかった。このことからエレベスト山は(                 )ことがわかる。
 左の岩石の化石は5mmほどの硬いからを持った生物だった。これは(      )である。
 この化石から地層のできた(     )を知ることができる。このような化石を(     )という。
地層が堆積した当時の環境を知る手がかりになる化石を(     )化石という。
次の化石が見つかったときに当てはまる環境の特徴を書きなさい。
サンゴ…(              )
シジミ…(              )
アサリやカキ…(              )
ホタテガイ…(               )
ブナの葉…(             )
①図のように、がけなどで地層が地表に現れているところを何というか。(     )
②A層は何が堆積してできた層か。(           )
③A層が堆積した当時にこの地域ではどのようなできごとがあったと考えられますか。(      )
④B層はどのようなところで堆積したと考えられますか。(          )
⑤B層とC層とD層の中で、堆積物の粒の大きさが一番大きいのはどの層ですか。(   )
⑥F層からサンゴの化石が見つかった。このことから、この層が堆積した当時どのような環境があったと考えられますか。(           )
⑦A~F層のうち、堆積した時代がもっとも古い地層はどれですか。(   )
⑧近くの別の場所と地層のつながりや広がりを調べるとき、手がかりとなりえる層をA~F層の中から1つ選びなさい。 (    )
A(    ) B(    )
 観測地点での地震によるゆれの大きさの程度を(    )という。地震そのものの規模の大きさを表す単位を(      )という。
a(      )  b(      )
 aを(   )波、bを(    )波という。
 aのゆれが続いた時間を(初期微動継続時間)という。
(      )←            粘りけ             →(      )
(      )←            噴火              →(      )
(      )←         二酸化ケイ素            →(     )
(      )←            色              →(     )

(      )                (        )    (      )
A(          )  B(          )  C(       )
三原山・富士山・雲仙普賢岳・桜島・マウナロア山・
三宅島・昭和新山・有珠山・浅間山 から選んで書け。
A (    )岩 ・・・ (     )組織
   a(    )   b(    )
  Aは(     ) で (    ) 冷えてできる。
B (    )岩 ・・・ (    )組織
  Bは(      ) で (     ) 冷えてできる。
( )をうめよ。