1.①同じ質量で体積がもっとも大きいものは( )
②同じ質量で体積がもっとも小さいものは( )
③同じ物質でできている物体はどれとどれか( と )
④物質aの密度を求めよ。( g/cm³)
2.a( ) b( ) c( ) d( )
固体、液体、気体の変化をA( )という。
Aでは( )は変化するが( )は変化しない。
固体が液体に変化するときの温度を( )、液体が気体に変化するときの温度を( )という。
固体が直接、気体になることを( )という。
3.この物質の状態は、熱した時間が0~5分では( )、5~10分では( )、10~15分では( )、15~25分では( )、25分以上は( )の状態である。
0℃のときの温度が( )であり、100℃のときの温度が( )である。
このグラフが示す物質は( )である。
液体が気体になり始めるのは( )分のときであり、全部気体になったときの時間は( )分のときである。
4.①一定量の水にとける物質の限度の量を( )という。
②一定量の水に物質がそれ以上とけきれなくなったとき、( )したといい、その水溶液を( )という。
③Aの水溶液において、溶媒は何か。( )
④一般的には、一定量の水にとける物質の質量は、温度が高くなると( )。
⑤A~Cのうち、20℃の水100gに、もっとも多くとける物質はどれか。( )
⑥A~Cのうち、60℃の水100gに、もっとも多くとける物質はどれか。( )
⑦ ⑥の水溶液を冷やすと固体の粒ができた、この粒を( )という。
⑧ビーカーに50℃の水100gがある。これにCを20g入れるとどうなるか。( )
⑨50℃の水100gにBを20gとかした水溶液は飽和水溶液といえるか。( )
⑩70℃の水100gに、物質Aをとかし飽和水溶液をつくった。物質Aは何g必要か。( g)
⑪ ⑩でつくった飽和水溶液を20℃までゆっくり冷やすと、水溶液中に固体の粒ができた。何gのAが固体として出てくるか。( g)
⑫ ⑪のように物質をいったん水にとかし、再び物質をとりだす操作を( )という。
①100gの食塩水に食塩が20gとけている。この食塩水の濃度は何%か。( %)
②100gの水に砂糖が25gとけている。この砂糖水の濃度は何%か。( %)
③165gの水にミョウバンが135gとけている。このミョウバン水溶液の濃度は何%か。( %)
④15gの砂糖を用いて、濃度が5%の砂糖水をつくりたい。何gの水を用意すればよいか。( g)
⑤5%の食塩水に食塩を40g加えると24%の食塩水になる。5%の食塩水は何gあったか。( g)
⑥20%の食塩水を150gの水でうすめると14%の食塩水になる。20%の食塩水は何gあったか。( g)
⑦10%の食塩水と16%の食塩水を混ぜると、11%の食塩水が180gできた。10%の食塩水は何gあったか。( g)
⑧3%の食塩水300gに7%の食塩水を何gくわえると4%の食塩水ができるか。 ( g)
6.図1のように塩酸20cm³にBTB液を2、3滴加えた。次に図2のように水酸化ナトリウム水溶液を2cm³ずつ加えてかき混ぜ、20cm³加えたときに緑色になった。この水溶液を図3のようにスライドガラスに少量とって加熱した。
①塩酸にBTBを2、3滴加えたとき、水溶液は何色になるか。( )
②水酸化ナトリウム水溶液をa~bの量加えたときの水溶液は何性になるか。
a 14cm³ b 20cm³ c 32cm³ a( 性) b( 性) c( 性)
③ ②のbの場合にマグネシウムリボンを加えると塩酸のみにマグネシウムリボンを加えた場合と比較して、水素の発生量はどうなるか。( )
④図3のとき、スライドガラスに残った白い粒は何というか。( )